「めぶく。展」出展作家紹介
開催期間:2017年 6月16日(金)~ 6月26日(月) (火・水 定休日)
開催場所:ギャラリーアートスープ 二階企画展示室
群馬県前橋市本町2丁目1-6
前橋市のあたらしいビジョン「めぶく。」をテーマにした展示会です。
展示会についての詳細情報はこちらから
【
http://artsoup.blog.fc2.com/blog-entry-162.html 】
《 出展作家紹介 》◉タケダヒロキ【 略歴 】1986:名古屋生まれ 埼玉県和光市在住
2005:新座総合技術高等学校 工業デザイン科 卒業
2009:個展『つながり』名古屋造形芸術大学
2010:名古屋造形芸術大学 視覚伝達デザイン科 卒業
卒業後フリーのイラストレーターとして活動
【 今回の出展作品や展示について簡単に一言 】日常の生活にほんの少しの癒しをお届け出来ればと思っております。
お部屋に飾ってあげてください。
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◉nisika yuzuki 【 略歴 】2013年 2月 渋谷DESIN FESTA ギャラリーにてぞうけい展 織物と写真を展示
2015年 3月 二子玉川のギャラリーにて袋物展 編み物作品を展示
2016年 3月 東京造形大テキスタイル学科卒業
表参道スパイラルにて有志卒業展TEQUILA 刺繍作品展示
2017年 5月 TOKYO DESIN FESTA VOL 45 ライブペイントにて参加
【 今回の出展作品や展示について簡単に一言 】深呼吸する葉は伸びる。音鳴り降りそそぐ雨、春から夏に向かい青いみどりがうねる、土の匂い、密林のめぶき。
刺繍と水彩色鉛筆を使った作品で参加します。
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◉たかはし あいさ【 略歴 】ワクワク楽しいを作る絵描きデザイナー。広告代理店でのグラフィックデザインや雑貨デザインなどの仕事を経て、フリーランサーとして作家活動を始める。アート・デザイン・イラストレーション・絵本・写真など、主に平面作品を制作しています。
【 今回の出展作品や展示について簡単に一言 】今回、一人の作家として初めてギャラリーに出展します。私の作品は植物や不思議なモノが題材となっており、インクや絵の具、色鉛筆などで描かれています。展示テーマのように、作家として芽吹いている今を表現し、これから未来の大樹となって活躍して行く契機になればと思います。
HP:
AISA TAKAHASHI
作品画像:「 不思議な木 」
◉haru【 略歴 】2010年 押し花の色に魅せられ本格的に制作に励む
2011年 押し花インストラクターの資格を取得
2013年 押し花アート展 入賞
【 今回の出展作品や展示について簡単に一言 】ガラスに密封した押し花ですが、眺めていると植物の匂いや触れた時の感触を思い出すことがあります。
四季折々の植物をふんだんに使いましたので、それぞれの感覚で繊細な模様や押し花の美しさをお楽しみください。
◉しげお【 略歴 】2014年よりインターネットと創作リアルイベントへの出展をメインにイラスト、楽曲制作、映像制作で活動するアーティスト。
HP
http://shigeo.girly.jp/twitter【 今回の出展作品や展示について簡単に一言 】植物と女子高生を描いた作品群(2014年~2016年制作)
ペンや鉛筆によるアナログ線画とデジタル彩色で構成されたイラストレーション。
◉umi.doodle【 略歴 】2008年、関東農政局栃木農政事務所が募集した米粉食品パッケージデザインで特別賞受賞
2010年、栃木県小山市の新マスコット「ピンキー」の衣装デザイン
2015年、学部の卒業制作で「花とイキモノ」を発表
2016年、画集umi.'s flora and fauna GUIDE 出版
2016年、ギャラリー銀座フォレストで「"umi." solo exbihition - B.D - 2016」を開催
2017年、『ART EXHIBITION ~石ノ森章太郎・松本零士・井上直久~』に特別展示
2017年、『第13回ベラドンナ・アート展』においてターレンスジャパン賞受賞
【 今回の出展作品や展示について簡単に一言 】『120年の刹那』
最期の花を咲かせたばかりの竹と、明日滅びるかもしれない虎の、大事な時間。
法話「牡丹に唐獅子 竹に虎」を参考にしてみました。
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◉山口瑛未【 略歴 】広島市立大学芸術学部卒業。
関東を中心にイラストの活動をしています。
2011年~東急ハンズ 都内店舗でイベント出店
TBS主催 赤坂サカス・クリエーターマーケット
デザインフェスタなどなどイベントに出展
2016年 コズミックフュージョン4 出展
IFNカレンダー展
2017年 グループ展「星の集会」
第13回ベラドンナ・アート展 入賞
【 今回の出展作品や展示について簡単に一言 】アクリル絵の具を水でぼかしながら描いています。
星や植物の息吹を感じていただければ幸いです。
◉智乃-chino-【 略歴 】画家。詩画作家。
平成24年度、東日本デザイン&コンピュータ専門学校 デザイン学科 アートクリエータコース卒。
翌年平成25年度、2013年より活動を開始。
絵×詩×文章×イメージ。詩画。
主に『かく』ことによって表現。デジタル・アナログ問わず制作。
定まりにくい、口に出しにくい鬱屈した意識・感覚・感情・考えなど、
人が持つ内面世界を作品に表し、作品内には髪の長い女性がよく登場する。
主に自由詩を元にした絵を描き、掛け合わせて『詩画』として表現することが多い。
何点かで1点といった形式の、作品を中心に置いた『空間装飾』に近いスタイルの作品発表を行う。
【 今回の出展作品や展示について簡単に一言 】「それでも同じ景色には逢えない。」
専門学校の卒業制作がはじまりの作品。
一点物の絵画としては専門学校卒業時の2013年に、
詩画と合わせての完成系としては、2016年に制作。
大きいコンセプトとしては、「未来」「明日」「先」。
上を向いて背中を見せて「振り返らない」と意思表示している。
対になる作品もあり。
HP
「-色葬-」Twitter

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- 2017/06/09(金) 06:05:07|
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